こんにちは、とむりです。
サイト作成って、ペラサイトならすぐできるけど、
コンテンツサイトだと、
リサーチはしなきゃならないし、構成は考えなきゃならないし、
だいたい作成するのに時間がかかるし、ってことで
苦手な方多いですよね。
私も正直言って、あまり得意ではありません。笑
また、サイトをどうやったら、
反応率が上がるかって結構悩みどころで難しいですよね。
ということで、今日はサイト作成を少しでも反応をよくする方法を、
しかも簡単にできるやり方をお伝えしたいと思います。
それは、数値の使い方です。
初回限定○○%OFFとか、この成分○○の△倍とか。
こんな数字をどう表現すればよいか、という話です。
ポジティブな話は、
1000円OFFとか3倍とか半額とか使います。
逆にネガティブな話は、
25%とか使います。
理由はすごく単純で、
1000円OFFとか、3倍とかだと分かりやすいですよね。
ユーザーも瞬時に理解しやすいです。
逆に25%とかだと、頭の中で計算しないといけませんので、
ちょっと面倒くさくなります。
なので、スルーされやすいので、
ネガティブなことに使うとよいってことになります。
簡単なので、使ってみてください。
あと、サイトの反応率をアップさせるために、
修正することあると思いますが、
簡単にできることがありますので、
まずはこれからやってみてください。
・ヘッダーの変更
・アフィリリンクの文章の変更
です。
ヘッダーはユーザーが最初に見る箇所なので、
とても重要になってきます。
なので、まずはヘッダーの画像や文章を変更するとよいです。
ヘッダー画像を変えただけで、
誘導率や成約率が大きく変わることはよくあります。
で、変えるときは、
ちょこっと変えるのではなく、大きく変えましょう。
そうしたほうがどう反応が変わったのか、
わかりやすくなりますので。
次にアフィリリンクの変更ですが、
ユーザーがクリックというアクションを起こす箇所なので、
ここも大事な部分となります。
ここも大胆に変えたほうがいいですが、
大切なのは、
「サイトの流れに沿った文章にする」
です。
何でもかんでも、「詳細はこちら」ではなく、
価格が安いことを書いたら、
その流れで
「◯◯を格安で購入できるサイトはこちら」
とか、
ユーザーの口コミがいい、評判がいい、
ってこと書いたら、
「満足度◯◯%の□□を詳しく見てみる」
みたいな感じでアフィリリンクの文章を書くといいです。
是非やってみてくださいね。
それでは。
PS
サイト修正する場合、一度に何度も修正してしまうと、
どこを修正したら、反応率がよくなったのがわからなくなってしまいます。
なので、修正する時は、
1つずつやってみてどうなったかを検証してみてくださいね。