こんにちは、とむりです。
以前このブログで、売れる案件なのに自分から売れない時は、
「どうやって」の部分を変えてやってみましょう。
って話をしました。
「忘れたよ。」って方はこちらで復習しておいてくださいね。
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「どうやって」というのは、つまりは売り方。
訴求方法を変えてやってみたら売れる可能性が格段に上がるかもしれませんし、
爆発的に売れるかもしれません。
で、どんな訴求方法がいいか?は、
いくら考えてもいくらリサーチしても最終的にはやってみるしかなく、
正解は市場にしかありません。
そうですよね?
確実に売れるってわかっていたら、
誰でも億万長者ですよね。
ただ、リサーチをして、考えて実践を繰り返していけば、
精度は上がってきます。
その案件にどのくらい時間をかけるか、
そこは他の案件にかける作業とのバランスになってくるのですが、
1案件だけで月に100万とかいう話はよくあります。
(残念ながら私はそこまでの案件はありませんが。。)
そのメリットとしては、
その案件のことを深く知ることができるので、
サイト作成もサクサクでき、さらには反応率のいいものができるでしょう。
質の良いものが短時間でできる
ってことです。
さらには、そのジャンルに詳しくなるので、
その案件の競合商品も扱いやすくなり、
そっちでも稼げるようになる可能性も高いです。
そのジャンルでどういう訴求をすれば、反応率が高くなることが分かってくるので、
稼げる可能性が高いというわけです。
この同ジャンルの水平展開は、
効率が良い攻め方です。
今はペラサイトの出稿が難しくなっていますので、
(私もそうですが)時間的に制約のある副業アフィリエイターは
何でもかんでも色んなジャンルを扱うのは、難しくなってきます。
以前量産手法でやってた時は、サイト作成〜出稿まで
10分くらいで終わってたのですが、今はさすがに無理ですね。
なので、
同ジャンルに絞って取り組んだほうが逆に効率的です。
私が取り組んでいる案件の80%以上が美容商品や健康食品などですが、
これからは精度を上げるため、
その中からさらに絞ったほうがいいかなって考えています。
・・・ただ、そんな案件は必ず薬機法が絡んできますので、
そこに抵触しないようなサイト作りやテクニックが必要になってきます。
でないと、審査が通りませんからね。
薬機法関係の案件は売れるものが本当に多いので、
審査さえ通れば、売れます。
(もちろんやり方次第ですが。)
あなたも経験ありませんか?
「これ審査に通れば、売れるのに!」ってやつ。
しかも、審査対策に嫌気がさして、
撤退するPPCアフィリエイターが増えています。
なので、これって今すごくチャンスなんです。
勝手にライバルが減っていってくれていますからね。
乱暴な言い方をすれば、審査さえ通れば売れる。
ってわけです。
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どこへいっても得ることができない、
特に私が色々なテストを繰り返して得た審査関連の情報も提供しています。
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それでは、今日はこのへんで。
PS
今日の同ジャンルの水平展開の話、
まだ続きがあります。
同ジャンルを取り組んでいくと、
そこから派生して「あること」が無理なくできるようになります。
これは、審査対策のテクニックにも大きく関わっています。
これ持っている方はすでにご存知のはずですね。
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わからないよって方は、
基本編~実践・発展編のところを復習してみてください。